元サラリーマンがセラピストとして成功するケース

営業マンが強い理由

ここ最近セラピストとして成功している人の経歴を聞いてみると、元サラリーマンの人が多い気がします。その中でも接客や営業をしていた人は指名率も高く、短い間で結果を残せているのです。
 
筆者は接客力が必要だと思っていると他のページでも紹介しましたが、営業力というところは盲点でした。
 
よく考えてみれば、自分と言う商品をお客さんへより多く使ってもらうには、営業が大事だという事はわかります。
 
では、セラピストとしてどのように営業して自分を売り込めば良いのでしょうか。

営業力とは何か

ビジネスにおける営業力とは

  1. 人間力・・・顧客に好かれる能力。目標に向け努力できる強い意志がある。
  2. スキル・・・商品を正しく伝えるためのの話術。交渉術。
  3. 知識・・・・商品に対する知識。顧客が抱える問題への理解度。解決論。
  4. マネジメント力・・・顧客の要望を満たすための提案、計画を考え遂行していく力。

 
一見セラピストとは遠い世界に思えるが、どれもセラピストが行うべき営業に当てはまる気がする。
 
人間力は接客力でも話した【癒される人柄】が当てはまるだろう。また、お客さんの要望に応えられるよう勉強し続けるという強い意志が必要だ。
 
スキルは言わずもがな施術技術のことであるし、接客力もスキルであろう。
 
知識も人体について勉強していた方がより良い施術が出来るし、施術自体への知識も必要だ。
 
最後のマネジメント力だが、これは受付からお見送りまでの過程をシュミレーションし、お客さんにあった最良の癒しは何か計画し実行出来る力であろう。
 
確かに、これを本業として培ってきた人は、セラピストとしても成功するのも頷けるかもしれない。
 

一生懸命やることをお客さんにわからせない

いくつか読んだ営業力の中で、『気持ちを込めて一生懸命話すのはダメな営業マン』という文章を見てなるほどと思いました。
 
一生懸命するのは大前提ですが、もしセラピストが熱血でいかにも一生懸命頑張ります!という雰囲気を纏っていたら、ちょっと引いちゃいませんか?
 
きっとそのセラピストは頑張ろうと努力しているのでしょうか、そうすると視野が狭くなってしまって、お客さんの話が聞こえなくなってしまったり空回っているはずです。
 
熱い思いはぐっと仕舞い込んで、落ち着き、どんな事にも動じないような姿勢が相手を安心させます。

自分がお客として施術を受ける時、指名をよく取っている人は何が優れているのか見極める時、営業力のこ事を思い出して観察してみてください。